女神異聞録ペルソナのコミックアンソロジーに関する質問です。(ネタバレ注意)
女神異聞録ペルソナのコミックアンソロ『楽園の扉』や『傑作選』で、結城心一さんが描いた漫画「ゴーゴーペルソナ娘」の作中、勘違いをした主人公のペルソナ・リリムが、城戸玲司や南条君、マーク達を撃退してしまいましたが、レイジたちはその後一体どうなってしまったと思いますか?気になって夜も眠れません><;
みなさんの考えを教えて下さい。
三人は玄関前放置されてます。(南条とマークは重なり合って倒れている)
リリムはペルソナのゲームをしながらお茶を啜っています
リリム「ふう 今日は悪魔を撃退するわ 熟練度は8まで上がるわ
やたら充実した一日だったわねーそれにしても私の宿主はいったいどこ行ってんのかしら
今日は気分いいから夕飯くらい作ってやるのにー」
リリム、玄関を開けて
リリム「材料は……と 玄関先に3つ転がってるわね」
その頃主人公は、どこかの工場に廃棄されて終了です
自分の考えでは、レイジ達本人ではなくペルソナが食われそうな気がします。
あの漫画だとペルソナも実体化できるみたいですし。
レイジのニャルラトホテプはタコっぽいし
男キャラと相性のいいWORLDなんかもおいしそうですよね。
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